2008年-理学疗法学専攻 学術論文など（総説?原著）

  1. Saito N, Usui Y, Aoki K, Narita N, Shimizu M, Ogiwara N, Nakamura K, Ishigaki N, Kato H, Taruta S, Endo M.
    Carbon nanotubes for biomaterials in contact with bone.
    Curr Med Chem 15:523-527,2008.

  2. Usui Y, Aoki K, Narita N, Murakami N, Nakamura I, Nakamura K, Ishigaki N, Yamazaki H, Horiuchi H, Kato H, Taruta S, Kim YA, Endo M, Saito N.
    Carbon nanotubes with high bone-tissue compatibility and bone-formation acceleration effect.
    Small 4:240-246,2008.

  3. Yokokawa Y, Hongo M, Urayama H, Nishimura T, Kai I.
    Effects of low-intensity resistance exercise with vascular occlusion on physical function in healthy elderly people.
    BioScience Trends 2:117-123,2008.

  4. Goh Ah Cheng.
    特别讲演滨「痛みに対する物理疗法」.
    日本物理療法学会会誌 15:1-5,2008.

  5. Goh Ah Cheng, 阿部裕一.
    疼痛に対する物理疗法のＥＢＰＴ実践モデル.
    理学療法 25(4):648-62,

  6. 出間順子, 大羽明美, 大江厚, 川澄蘭, 百瀬公人.
    口头指示の违いが腹横筋エクササイズに与える影响.
    理学療法研究?長野 36:58-60,2008.

  7. 伊桥光二、真寿田叁叶、百瀬公人、原田聡昭.
    徒手による受动的胸郭柔软性の评価法の开発―健常者を対象とした信頼性?妥当性の検讨―.
    東北理学療法学 20:1-6,2008.

  8. 石垣範雄, 齋藤直人, 木村貞治, 青木薫, 薄井雄企, 清水政幸, 成田伸代, 中村恒一, 荻原伸英, 武藤芳照, 加藤博之.
    人体姿势モニタリング装置を用いた高齢者の歩行评価.
    日本整形外科学会雑誌 82(8):1014,2008.

  9. 木村贞治.
    贰叠笔罢の概念と実践方法.
    理学療法 25(3):497-511,2008.

  10. 木村贞治.
    贰叠笔罢データベースの进捗状况と今后の课题.
    理学療法白書2007 60-66,2008.

  11. 木村贞治.
    ペインコントロールを目的とした直流通电疗法.
    日本物理療法学会会誌 6-10,2008.

  12. 小林千益, 斎藤直人, 堀内博志, 天正恵治, 小平博之, 安田　岳.
    人工股関节再置换术で颈尘辫补肠迟颈辞苍骨移植により再建した颁丑补谤苍濒别测大腿骨コンポーネントの长期成绩.
    中部整災誌 51:371-372,2008.

  13. 前重伯壮、斉藤秀之、木村贞治.
    多施设共同研究における临床効果判定について－创伤治疗における物理疗法の効果判定－.
    理学療法学 35(3):48,2008.

  14. 中村順之、 加藤博之、 木村貞治、 畑幸彦、 内山茂晴.
    関节リウマチ肘の运动解析（第2报）.
    日本肘関節学会雑誌 15(1):30,2008.

  15. 野村陽子, 熊崎博司, 百瀬公人, 大塚功.
    急性期病栋における脳卒中患者のセルフエクササイズ.
    理学療法 25(2):365-369,2008.

  16. 田中美和, 牛山直子, 百瀬公人.
    肩甲胸郭関節の機能改善が上肢機能に及ぼす影響 脆弱性のあった広範囲腱板断裂術後症例を通して.
    理学療法研究?長野 36:43-45,2008.

  17. 鵜饲正二、大塚功、熊崎博司、百瀬公人.
    Stroke Unitと理学療法　わが国のStroke Unitにおける理学療法 ４脳卒中リハビリテーションとStroke Unit.
    理学療法ジャーナル 42(6):497-503,2008.

  18. 牛山直子, 百瀬公人.
    他院治疗を経て当院理学疗法処方に至った肩関节周囲炎の2症例について.
    理学療法研究?長野 36:46-48,2008.

  19. 横川吉晴.
    高齢者の転倒と二重课题歩行(解説).
    信州医学雑誌 56:327-328,2008.