2010年-作业疗法学専攻 学術論文など（総説?原著）

  1. Horiuchi-Hirose M, Kashihara T, Nakada T, Kurebayashi N, Shimojo H, Shibazaki T, Sheng X, Yano S, Hirose M, Hongo M, Sakurai T, Moriizumi T, Ueda H, Yamada M.
    Decrease in the density of t-tubular L-type Ca2+ channel currents in failing ventricular myocytes.
    Am J Physiol Heart Circ Physiol. 2010 Dec 30. [Epub ahead of print]

  2. 千島 亮.
    重度神経筋疾患患者の意思伝达支援に向けた脳波応用技术の动向
    教育システム情報学会誌 26(4): 367-376, 2010.

  3. 福岛佐千恵,疋田祥子,原田　谦,小林正义
    広汎性発达障害児に対するソーシャルスキルトレーニングの有効性の検讨.
    作业疗法29：152-160,2010

  4. 埴原秋児,务台　均
    今日の精神科治疗ガイドライン.
    精神科治疗学　25：46-49,2010.

  5. 金谷匡紘,大柳俊夫,佐々木努,仙石泰仁
    反応时间课题を用いた注意障害评価法の开発.
    作业疗法29：207-214,2010

  6. 小林正义
    これからの精神科デイケアと外来作业疗法.
    翱罢ジャーナル44：1113-1119,2010.

  7. 小林正义
    精神保健领域における作业疗法の国际的トレンド.
    翱罢ジャーナル44：1160-1162,2010.

  8. 小口弘貴,千島 亮,岩松康太,大谷 真,香山瑞恵,橋本昌巳,伊東一典,荒井善昭
    笔300型叠颁滨システム开発のための音像定位する音刺激の検讨.
    信学技報 MBE2010-23: 7-12, 2010.　

  9. 佐々木努,金谷匡紘,山田恭平,仙石泰仁
    脳损伤患者の抹消课题における抹消パターンの定量的分析の试み.
    作业疗法29：789-792,2010

  10. 柴田理恵,井戸芳和,务台　均,畑　幸彦
    认知症の不穏状态に対し欲求を充足させる関わりが奏功した一患者.
    长野県作业疗法士会学术誌　28：91-96,2010.

  11. 島田　岳,小林正义
    作业疗法で扱われる対象者の疲労感と疲労尺度の文献レビュー.
    作业疗法29：606-615,2010.

  12. 吉川法生,小林法一,石川隆志,小林正义
    事例报告登録制度の成果と课题.
    作业疗法29：404-409,2010.